2016年1月29日金曜日

【台湾旅行】電車(台北MRT)の乗り方はシンプルでいいね!

台湾旅行で台北MRTっていう電車(東京メトロみたいな都市電車)に乗ってきました。

観光客にとっても乗り方がわかりやすく、そして安い!市内の主要拠点に素早くアクセスでき、とっても便利です。

日本の電車は料金体系が細かく設定されていて、時間も細かく、都市部だと路線が複雑に絡み合っていてややこしいですが、台北の電車はとにかくシンプルでした。

シンプルイズベストとはよく言ったもので、実際に観光客の立場に立って実感しましたが、ユーザビリティに優れたそのサービスは、日本の電車よりも今のグローバル社会にあってる気がしました。

台北MRTへの乗り方


あたりまえですが、まず駅に行きます。↓のマークが目印です。
街で迷ったら↓のマークを探しましょう。そこに駅があります。

駅に着いたら、券売機に行きます。日本と一緒ですね。

そして、路線図なんかを見て、目的地までの料金を調べます。これも日本と一緒です。

路線図は携帯に写真で収めるか、どこかのサイトからダウンロードしておくか等して、いつでもオフラインで見れるようにしておくと便利です。
私も↓の写真を持ち歩いて、何だかんだでだいぶ活用しました。

日本の電車と比べ、料金体系が非常にシンプルですね。

日本だと、○○駅までは290円、ICカードなら288円その隣の△△駅までだと320円で・・・みたいに、冷静に考えると料金設定がかなり細かいですが、台北MRTは20元、25元、30元とキリのいい値段設定です。


目的地までの料金を確認したら、その料金を選択し、人数を選択し、お金を入れます。

すると、切符・・・じゃなくて、トークンが出てきます。
↓これです。

このトークン、ただのプラスチックのコインみたいですが実はハイテクで、SUICAやICOCAみたいに改札の"いかにもここにタッチしてください"って部分にタッチして入場します。

反対に改札から出る方向には、入場時には無かった"いかにもコインを入れてください"っていうコインの入れ口にコインをいれて出ます

…いかにもいかにもって、すみません。テンションが上がってて改札の写真を撮り忘れちゃいました(>_<)
ただ、なにしろシンプルな構造なので、タッチする部分もコインを入れる部分も一目瞭然だと思います!(いいわけ…)


改札に入ったらこれも日本と同じで、路線によって、またどっち方面に行く電車かによってホーム(○番線)が異なります。
路線図を見て、自分の目的地がどっち方面かを確認し、そっち方面の場所に行きます。

ホームで待ってたら、そのうち電車が来ます。日本と同じように、並ぶ場所には白線が引かれてあります。
体感では(朝・昼・夜によらず)数分に1本くらい来た気がします。あくまで体感ですが(^_^;)

日本にあるあの細かい時刻表のようなものは見かけませんでした。シンプル!
まあ少なくとも観光では、あまり細かい時間は気にしなくていいかと思います。待たされた~って印象はありません(^-^)


車内はこんな感じ↑。今どこを走っていて次はどの駅に止まるかは、電光掲示板に表示されています。

路線図とかでもそうですが、こういうとき日本人は漢字が読めるので便利ですね。
駅名が何となく漢字でイメージできるので頭に残り、迷うことがありません。


電車でのマナー・注意点


博愛座


バスとかでもそうでしたが、博愛座って書いてて座席の色が他より濃い部分は、いわゆる優先席です。

すいてる時には座ってもいいですが、譲るべき方がいらっしゃった際には席を譲りましょう。
台湾では積極的に席を譲る習慣があるそうです。日本も見習わなくてはなりませんね。

喫煙・飲食


駅構内、車内は禁煙です。
それだけなら日本と同じなのですが、なんと飲食も禁止です。

しかもかなり厳しくて、違反すると多額の罰金を取られます。
チューインガムなんかも禁止です。ご注意ください。

(MRTでは禁止ですが、台鉄や高鉄といった電車では飲食OKの場合もあるようです。利用される場合は事前にご確認ください。)

携帯電話


博愛座の周辺でも、携帯の使用が禁止という表示は特に見かけませんでした。

周りの乗客たちもマナーモードではなく、着メロ(電話はしていませんが、メールやラインが届いたっぽい音)が鳴ってた印象があります。

とはいえ、常識的なマナーは守って携帯を利用しましょう。台北の方は全般的にマナーが良かったです。


悠遊カード


台北にもSUICAやICOCA的なICカードがあります。
その名も悠遊カード(Easy Card)。駅の券売機で発券できます。

事前にお金をチャージしておき、台北MRTやバスにタッチで乗れる便利なやつです。
しかも、運賃が20%オフになります。20元のところだと16元になります。

悠遊カードを作る際には100元のデポジットがかかります。
が、これはカードを使わなくなった際に駅の窓口に申し出れば、残額と一緒に返してくれます

デメリットは、カード返却の際に手数料20元がかかるということです。
(厳密に言うと、使用期間など一定の条件を満たせば手数料はなしになるとのことですが、一般的な観光客の場合だと手数料は間違いなくかかります。)

ですので、電車やバスを使って移動する機会がたくさんある方は、悠遊カードを発行するといいと思います。
例えば運賃が20元の区間であれば、5回乗ると元を取れる計算になります。


以上、安くて便利な台北MRTをフル活用して、台湾旅行を快適にエンジョイしてくださいね(^-^)/